ムンバイのダーダル駅に到着。まだ5時です。
ぐっすり寝てて、車掌さんに起こされてしまいました。
ちょっとリラックスしすぎかも、、
このムンバイダーダル駅、ちょっとムンバイの中心から離れてるんで郊外列車で中心部へ行きます。
Booking.comに載ってたホテルを目指していくと、住所にない!
うろうろしてたけど見つからないからタクシーへ。
ネット上とはぜんぜん違う住所に連れて行かれたけど、なぜかそこには探していたホテルがある!
インドの神秘か単なるミスか。。。
ただ宿は満室で、タクシードライバーが知っているというホテルへ向かう途中ホテルが2件並んである場所を発見!Marine Line駅前で、場所もいい。
ゆきが交渉して、清潔で新しそうな方のホテルを半額まで値切る。
1泊2500ルピー(5000円)
素晴らしいことにエアコンが付いてるんです。(インドだとエアコン付きだと室料は2倍です)
さすがインド随一の大都会。ド田舎のハンピ(1泊300ルピー)とは違います。
でも、こんな室内! バスルームも東京のホテルみたい!トイレットペーパーの心配も不要です。
そう!インドにはいろんなインドがあるんです。
なにもかもお金しだいなんです。
眠い上に暑い中、朝から大きい荷物を担いでの移動はしんどすぎ。
シャワーを浴びてエアコンをがんがんつけて即寝。涼しいの最高。
朝兼昼飯をホテル近くの中華料理屋で食べたけど、イマイチ。
そう、インド人が中華を作ってるらしいんですが、結局カレー
それでもコーラ、チャーハン、ビリヤーニ、あんかけを4品頼んでも130ルピー(260円)
大都会ムンバイでもレストラン代はホテル代ほど上がってないようです。
ぶらぶら海のほうへ行くと、これまた都会らしく海岸線はテトラポット、海際の道路には観光客が散策していました。
田舎ばかり回ってきた僕らはまさにおのぼりさん。
「ビルが大きい!」「車がたくさん走ってる!」「大きいホテルがたくさん!」
都会だと、若い男女はいちゃこけるようです。
インドの田舎はまだ厳しくて、人目につくところでいちゃこいてるカップルなんていません。
ところが、ムンバイは海際でこんな感じ↓
手をつないだり、肩を抱いたり。いろんなインドがあるんです。
更に歩いていくと、オフィス街がありました。
そこではインド人だけでなく、ネクタイをばっちり締めた欧米系も働いていました。
ムンバイは商都と言われるだけあります。
疲れたので、休憩でもするかって芝生に座り込むとアリの大群の襲撃を受けます!
最初は「あれ?痛いかな?」ぐらいが、もう「痛い痛い!」と飛び上がってアリを振り落とします。
それでもだいぶ食われてしまい、太ももから腰、背中と10箇所以上赤く腫れてしまいました。
恐るべしインドのアリ。半端じゃありません。都会でもやっぱりインドはインドなんです。
↑こんな普通の芝生でアリに襲われました!
ノンベジのお肉もあればお酒もたくさん売ってます。
久しぶりに一杯やりたくなったんです。
レストランでお酒を飲む場合、「Permit Room」で飲むんですがこれが外から見えないように締め切られているんです。
エアコンなんて当然ないので、暑そう。
なんで、クーラーがあるホテルで酒&肉類を買い込んで久々の飲み会をすることに。
と、いうことで屋台やキオスク、酒屋から買い集めた品々!
久々のお酒はいいね。
ちなみに、ムンバイではカスタードプリンが名物らしく、よく売っています。僕らも買い込んで食べてみましたがなかなかいけました。どこのレストランでも美味しかったのでオススメです。
ぐっすり寝てて、車掌さんに起こされてしまいました。
ちょっとリラックスしすぎかも、、
このムンバイダーダル駅、ちょっとムンバイの中心から離れてるんで郊外列車で中心部へ行きます。
Booking.comに載ってたホテルを目指していくと、住所にない!
うろうろしてたけど見つからないからタクシーへ。
ネット上とはぜんぜん違う住所に連れて行かれたけど、なぜかそこには探していたホテルがある!
インドの神秘か単なるミスか。。。
ただ宿は満室で、タクシードライバーが知っているというホテルへ向かう途中ホテルが2件並んである場所を発見!Marine Line駅前で、場所もいい。
ゆきが交渉して、清潔で新しそうな方のホテルを半額まで値切る。
1泊2500ルピー(5000円)
素晴らしいことにエアコンが付いてるんです。(インドだとエアコン付きだと室料は2倍です)
さすがインド随一の大都会。ド田舎のハンピ(1泊300ルピー)とは違います。
でも、こんな室内! バスルームも東京のホテルみたい!トイレットペーパーの心配も不要です。
そう!インドにはいろんなインドがあるんです。
なにもかもお金しだいなんです。
眠い上に暑い中、朝から大きい荷物を担いでの移動はしんどすぎ。
シャワーを浴びてエアコンをがんがんつけて即寝。涼しいの最高。
朝兼昼飯をホテル近くの中華料理屋で食べたけど、イマイチ。
そう、インド人が中華を作ってるらしいんですが、結局カレー
それでもコーラ、チャーハン、ビリヤーニ、あんかけを4品頼んでも130ルピー(260円)
大都会ムンバイでもレストラン代はホテル代ほど上がってないようです。
ぶらぶら海のほうへ行くと、これまた都会らしく海岸線はテトラポット、海際の道路には観光客が散策していました。
田舎ばかり回ってきた僕らはまさにおのぼりさん。
「ビルが大きい!」「車がたくさん走ってる!」「大きいホテルがたくさん!」
都会だと、若い男女はいちゃこけるようです。
インドの田舎はまだ厳しくて、人目につくところでいちゃこいてるカップルなんていません。
ところが、ムンバイは海際でこんな感じ↓
手をつないだり、肩を抱いたり。いろんなインドがあるんです。
更に歩いていくと、オフィス街がありました。
そこではインド人だけでなく、ネクタイをばっちり締めた欧米系も働いていました。
ムンバイは商都と言われるだけあります。
疲れたので、休憩でもするかって芝生に座り込むとアリの大群の襲撃を受けます!
最初は「あれ?痛いかな?」ぐらいが、もう「痛い痛い!」と飛び上がってアリを振り落とします。
それでもだいぶ食われてしまい、太ももから腰、背中と10箇所以上赤く腫れてしまいました。
恐るべしインドのアリ。半端じゃありません。都会でもやっぱりインドはインドなんです。
↑こんな普通の芝生でアリに襲われました!
ノンベジのお肉もあればお酒もたくさん売ってます。
久しぶりに一杯やりたくなったんです。
レストランでお酒を飲む場合、「Permit Room」で飲むんですがこれが外から見えないように締め切られているんです。
エアコンなんて当然ないので、暑そう。
なんで、クーラーがあるホテルで酒&肉類を買い込んで久々の飲み会をすることに。
と、いうことで屋台やキオスク、酒屋から買い集めた品々!
久々のお酒はいいね。
ちなみに、ムンバイではカスタードプリンが名物らしく、よく売っています。僕らも買い込んで食べてみましたがなかなかいけました。どこのレストランでも美味しかったのでオススメです。
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